2013年11月19日の日記より
9時30分ころに帰宅した。。
妻が『パパ、きょうは、ねぎらろぱんすらろー』?※?!■!??
雰囲気から晩ご飯メニュウの名前?らしことが推理できる。
どんな食べ物だろ??!?!?
次男は、まだ言葉を覚えかけている時期。
長男はバイリンガルなので、ちょっと日本語とは言えない・・・
妻も、よくわからない日本語を使う(タイ人です)
私も言葉超えた、多次元語を使う。
家族4人の言語は違っている!
会話が噛み合うことは期待してはいけない!
晩ご飯が『ねごらろぱんすらろー』であっても、決して決して決して、後退してはいけない!
でも、ちょっと恐いので聞いてみたら。。。。
ネギをポン酢で食べるものらしい。。。
でてきたものは。。。。
ネギもポン酢も3次元の地球的には存在していないもののような感じがする。
どこにも、見当たらない。。。。ということ。
人は無い物ほど、追い求めるらしいが、私は違う!
ネギもポン酢も存在しないので、それ以上の深入りはしない。
無いのものを追い求める人は『幻想』を見るらしい。
私は現実主義である。
目の前にある現実向き合う。
『これ、なんていう料理?』
妻。。『タイ料理』
全然、会話が噛み合わないことがある。。。
キッチンにビールの缶が沢山ある。。。。。
やっぱりな。。。。。。。。
頭のネジが緩んだ妻は。。。。ちょっと、かわゆい!
「分かり合えているつもり」の夫婦より
「分かり合えるはずのない」夫婦ほうが
永遠に神秘を分かち合える。。。。。かも・・・
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